加齢と共に減少するコラーゲン、不足していませんか？

●コラーゲンって何？

コラーゲンは、たんぱく質の一種で体内の３分の１の量を占めています。皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、目、髪等の組織の中で細胞と細胞を結びつける働きをします。又、真皮の７０％がコラーゲンによって構成されています。皮膚の弾力や骨を強くするコラーゲンが減少すると、肌にハリがなくなったり、関節のトラブルなどの原因となります。マグナスのコラーゲンは、吸収性を高めた低分子フィシュコラーゲンペプチド（吸収しやすくしたもの）を使用していますので吸収力バツグンです。

コラーゲンの原料は？
マグナスのコラーゲンは、淡水魚の鱗から抽出されるため海洋汚染の心配がありません。なぜなら人体に有害な重金属や化学物質は摂取する食物の脂肪部分に蓄積されますが、鱗には脂肪が含まれていないからです。そのため、汚染物質は一切検出されず、安心できるコラーゲンといえます。

●セラミドって何？

セラミドは脂質のひとつで、皮膚の角質層にあります。皮膚内の水分を保ち、刺激や細菌など外的から肌を守るバリア機能を持っています。セラミドが不足すると皮膚がカサカサに乾燥するだけでなく紫外線の影響を受けやすく、その結果シミやシワ、たるみなど皮膚の老化の原因になります。

セラミドの原料は？
ナノコラーゲン タブレットに使用しているセラミドはトウモロコシの胚芽から抽出しています。