Since 1978, High Quality Natural Vitamin and Supplements for Your Health

マグナスの歩み

1978年マグナス誕生

1978年8月23日、「健康と美容をお届けするマグナス」としてカリフォルニア州ロスアンゼルスに誕生しました。その当時は医療保険が病気をカバーしてくれるという発想の人ばかりで、自分の健康のためにサプリメント購入しようとする人はごく僅かでした。そんな中でマグナスは栄養補助食品の役割を根気よく伝えてきました。最初は無臭ニンニクを主成分にした製品一つだけでしたが、現在は20種類以上のオリジナル製品を有するまでになりました。

健康食品の必要性

本来、体に良いものをバランスよく摂れば健康食品は必要ありません。しかし、農薬、添加物、加工食品などによる栄養価の低い食品、そして公害や環境汚染、電子機器、ストレスなど、絶え間なく変化する環境の中で生活しています。そのため、栄養を補うための栄養補助食品の必要性は日を追うごとに大きくなってきました。もちろん“栄養補助食品”を摂っているから食生活が乱れても良いということではありません。あくまでも基本は「食事、運動、睡眠」です。この基本が難しいので、サプリメントを活用して健康維持や病気の予防に役立てることが肝要なのです。

「福健」で発展

1981年、『福健』椎茸菌糸体の製品が販売されました。東洋では昔から椎茸が体に良いということで広く愛用されていましたが、マグナスはその椎茸の食している傘の部分ではなく、椎茸(子実体)になる前の菌糸体に注目し、菌糸体を100%原料として『福健』という製品をつくりました。菌糸体は栄養素の宝庫で、そのパワーは計り知れないものがあります。1984年には全体の売上の80%以上を『福健』が占めるほど人気を博し、全米はもとより韓国、アジア各地にも販路が広がっていきました。同時に、この頃から第一次「健康ブーム」が起こり、人々は健康食品に関心を持つようになってきました。

マグナスの青汁

1982年、大麦若葉を主原料とした青汁『ロイヤルグリーン』をつくりました。大麦若葉は栄養価が優れている上に、美味しいため健康食品としては素晴らしい素材でした。しかし、青汁にする方法はすでに他社が特許をもっていましたから、独自のスチームブランチング製法でつくりました。これは「抹茶」の技術を応用した製法で、マグナスが初めて米国で製品の製造で使用した画期的なものです。この技術を使うと「葉」を丸ごとが使うことができ、栄養価を損なわず食物繊維も豊富に摂ることができます。2001年、今までの大麦若葉から桑の葉を主原料に変え、「血糖値」を気にされている方のための生活習慣病対策として『ロイヤルグリーンシルク』を発売しました。発売時から注目を浴び、年齢を問わず愛されている製品です。

オリジナル パック製品

1982年、多忙な現代人にマッチしたのがパック製品です。忙しい朝にボトルを何本も開けて健康食品を摂るのが面倒なお客様の声に応えて、何種類かの製品をひとつのパケットにいれたパック製品の販売を始めました。現在は創始者の鳥居欣一が毎日欠かさず摂っている製品を一つのパックにまとめた『President Choice』という製品で、販売されています。忙しい方、ストレスの多い方、若返りたい方、そして旅行の多い方などに大変重宝されています。

21世紀の健康食品

1993年、マグナスが「21世紀の健康食品」として自信をもって販売したのが『Super Ginkgo-Max』。「人間は血管共に老いる」というのがキャッチコピーでした。その後何度も改良され、現在は「目、記憶、心臓のために」というキャッチコピーで『Ginkgo CoQ10 Max』という製品で発売されています。東洋と西洋の良さを一つにまとめた他に類をみないユニークな製品で、総合栄養補助食品としても皆様に広く愛用されています。

PART OF YOUR LIFE

マグナスは皆さんの「PART OF YOUR LIFE」、即ち人生の一部になる役割を果したいと考えています。皆様の心身の健康を目指し、よりよい人生を送ってもらえるよう、これからもお役に立てるようも歩み続けていきます。

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